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日々の綴り、読書録
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父親からの言葉

最近になって頻繁に保育園の先生から子供のことで、心配だと話をされるようになった。

半年間見てきたけど、他の子と同じようにできないし、1歳年下の子と比べても...

そしてお友達に関わろうとしない、というようなことを言っていた。

休み明け、週の前半は動かずに固まってしまっていうことが多い、ごはんもあまり食べないということも。

いろいろ調べて、「場面緘黙症」だと確信していたんだけれど...

 

先週の水曜日に、紹介された市の幼児こころの相談に子供を連れて行ったところ、

先生に言われたのは、マイペースで先生(他の人)にぜんぜん関心を示さない。自分が気が向いたらくるけれど。

とにかく「マイペース」ということを強調され、保育園にも「マイペース」な子への対応をしてくれと言ったらいい、と言われた。

「自閉症スペクトラム」という言葉もでた。

そして発達検査と療育の案内をされたが、どちらの申し込んでも半年ほど先になってしまうかもしれない。

 

自閉症はノーマークだったけれど、調べてみたら、ことごとくよく当てはまっている。

1歳半検診では引っかからなかったけど、その後から保育園入園前ぐらいまで、言葉とかがほとんど出なくなっていたのを思い出して、折れ線型自閉症という言葉も知った。

意識してみると、子供との会話というものができていないことに気付いた。

子供から欲しいものは要求してくるけど、こちらの質問はスルーされる。

絵本の指さしは前から得意なんだけど。

スーパーでカートに載せないと、ハイテンションで、ワーッと走ってどんどん遠くへ走って行ってしまう。

 

だんだん深刻さが分かってきて、気持ちの落ち込み、動揺、不安ですごく苦しくなった。

夫は悲観めいたことを言うと怒り出してしまうので、思っていることを全部言うことができない。

 

たまらず今日、父親に電話してみた。

良くないことばかりあるときに電話してごめんと謝り、日ごろから感謝しているし、思っているってことを伝えた。

子供のことを言うと、

・人は、十人十色、障害のある人もない人もみんな違っていていろんな個性がある。

・その子には、どうしてあげたら一番よいのかを考える。

・そういう会やグループに参加してみる。

・母親の私がそんな後ろ向きだとダメだ、子供は敏感に感じ取る。

 

というようなことをやさしい口調でゆっくりと説いてくれた。

そのとおりで、基本夫もそういう考えなんだろうと思う。

そういうことを優しい言葉で言ってくれた。なんていい父親なんだろうって思った。

私も子供にとってそういう親にならなきゃ、私が子供の一番の理解者にならなきゃ誰がなるんだ、って思った。

私が消えていなくなってしまいたいって言っても、

そんなことじゃあダメだって言われたけれど、口調が優しくて救われた。

 

これから、数々の辛いこと、苦しいことなどがあるかもしれないけど、

父親にもらった言葉を大切に心に留めて、前に進んで行きたい、と思った。

それがきっと親孝行にもなる気がする。

 

それから父親は、子供のことを、前から、目線は合うけれど、普通のことちょっと違うと思っていたって、言っていた。

母親もそう言ってるって。

 

今もおなかの調子は悪いし、食欲はないし、寝れないし、最悪の状態だ。

けど、とにかく気持ちを明るく持って、毎日毎日積み重ねていくしかないのだろう。

これが私の運命、生きていかなきゃ。

 

お父さん、本当にありがとう。

一生心に刻んでおきたい優しい言葉をもらった気がするよ。

 

 

posted by ユキミカン | 18:52 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
兎の眼/灰谷健次郎

JUGEMテーマ:自分が読んだ本

 

名前は知っているけど読んだことなかった作家さん。

新任教師の小谷先生は、一言も口をきいてくれない鉄三に、苦労しながらも真剣に向き合い続けます。

温かく見守る鉄三の祖父バクじいさんや、荒っぽいけど子供の心を掴むことができる足立先生、そして子供たちにも助けられながら。

大人も子供も、その関わりの中で一緒に成長してゆきます。

 

小谷先生が思い出した、高校時代の恩師の言葉

「人間が美しくあるために、抵抗の精神を忘れてはなりません」

バクじいさんからも「抵抗」という言葉が出てきて印象に残りました。

ここでの抵抗というのは、「心を強くして、信念を持って行動する、し続ける」というような意味があるのかな。

 

美しくあるために、という理由が心に響きました。

 

posted by ユキミカン | 17:39 | | comments(0) | trackbacks(0) |
TVピープル/村上春樹

村上春樹は短編も好きでけっこう読んでいる。

この本には、

1.TVピープル

2.飛行機

3.我らの時代のフォークロア

4.加納クレタ

5.ゾンビ

6.眠り

の6作品が収録されている。

 

孤独や喪失感が描かれることが多い彼の作品。今回はそれに加えてホラー的な怖い結末の作品もあった。

比較的長めの1、3、6がよかった。

1は、うまくいっていると思っていた妻や、周りの世界と自分とが、いつの間にか遠くかけはなれてしまっていたということを、TVピープルを登場させてうまく表現している。こういう疎外感、共感できる気がする。

3は、高校の同級生だった男から後年聞いた打ち明け話を基に、ほぼ事実であるとして語られたカップルの話。村上春樹が語るからこそ、面白い物語になるのだろうな、と改めて実感させられる作品です。これを読んで「アンダーグラウンド」を読んでみたくなった。

6は、眠れなくなった妻が、夫婦、家族との生活や死のことなどについて思いを巡らせてゆくのだけど、なんだか自分のことになぞらえてしまい、考え込んでしまうような内容だった。彼の作品には、よく本を読んだり体を動かしたりする描写があるけど、この作品に出てきた「アンナ・カレーニナ」も読みたくなった。

posted by ユキミカン | 17:34 | | comments(0) | trackbacks(0) |
須賀敦子全集 第1巻 / 須賀敦子

 加瀬亮が何かの雑誌で好きな本のことを語っていて、

「須賀敦子と武田百合子の日本語は本当に美しい」というような文章があった。

 美しい日本語とはどんなものなのかな、と興味を持ち、初めて須賀敦子の本を手に取ってみた。

「ヴェネチアの宿」という作品を最初に読んだから、今回は2冊目ということになる。

「ミラノ 霧の風景」「コルシア書店の仲間たち」という代表的な2作品が収録されている。

 

 各章ごとに、彼女がイタリアに住んでいるときに関わった様々な人たちのことを中心に取り上げられている。

まるで景色の描写をするように、少し距離を置いて冷静だが温かい視線で人を描いている。

執筆までの時間の経過が、作品によい効果をもたらしたところもあるのかな。

 

 今はもう失ったもの、会わなくなった人でも、思い出は宝物になっていく、ということを改めて実感させてくれる。

 そして、「コルシア書店の仲間たち」の一番最後に書かれている、孤独についての文章は、自分を勇気づけてくれる。孤独というものを時間をかけて知った人だからこそ書ける、愛のある美しい文章なのかもしれない。

 

posted by ユキミカン | 17:52 | | comments(0) | trackbacks(0) |
母が来る
1時過ぎから6時過ぎまでうちに居た。晴も全く人見知りせずはしゃいでいた。服やお菓子をもらう。白十字のワッフル、食べたいと思っていたところ、おいしかった〜
最近母は、薬の量を調節していてわりと調子がいいらしいので何よりだ。
人を幸せにする子供の力はすごい。
posted by ユキミカン | 14:57 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
「昨夜のカレー、明日のパン」
しばらく図書館に行けなくなるので、4冊借りて一気に読んだ。「ツナグ」「昨夜のカレー、明日のパン」「女のいない男たち」「舟を編む」 昨夜の〜がすごくよかった。川上弘美に通ずるようなほんわかした感じもあって雰囲気が好きだし、素敵な言葉も散りばめられていた。久しぶりに宝物になりそうな本に出会えた。文庫化されたら絶対買いだ。今日からは前に古本で買っていた「サイダーハウスルール」だ。
posted by ユキミカン | 22:03 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
2回目の風邪
なんでもいいからアウトプットしないと。本読んだり映画やテレビ観たり、インプットばかりだと、なんかしんどくてよくないものが溜まっていくよう。

最近は晴が2回目の風邪を引き、40度熱が出て大変だった。喉風邪で2週間ぐらい治りきらなかった。自分と夫も喉風邪をもらった。やっと治った後シルバーウィークは夫実家に2泊した。のんびりしたいけど結局ずっと子供を見ていないといけないからけっこう疲れた。

2ヶ月家計簿をつけてみたけど、26〜30万ぐらいはかかりそう。希望保育園を職場の近くに変えたが、今日保育園の入園不許可の通知が来てしまった..
今日は夫休みでイオンに行った。
posted by ユキミカン | 22:13 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
7/27から..
まったく貯金ができてなかったと告白された日
こんなに辛かったことはそうない
新しいスタートラインに立つきっかけになったんだと思いたい
お金を貯めて街中にマンションを買うという同じ目標に向かって
とりあえずは家計簿をつけて、節度を持った生活を身に付けたい

人生に意味などはなく、ペルシャ絨毯のように、それぞれの模様を織り上げていけばいい
posted by ユキミカン | 09:00 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
村上さんのところ
「本をたくさん読めば、心の水源地みたいなものがそのぶん広く深くなっていきます。」

いい言葉が見つかる
ひたすら本を読もうと思える
最近は太宰治が面白い
どうにもだらしのない人だけど、
愛嬌がある
「富嶽百景」の写真の場面なんて、微笑まずにはいられない
posted by ユキミカン | 12:15 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
ママと言ったこととか
久々の日記になる
最近はこんなことがありました

。浦丕海月でママ(絵本の)と言葉が出た
VAIOのハードディスクが壊れた
6畍渋綟本文学に意気込む
Bluetoothレシーバーなるものを知り、コンポをBluetooth化できた
デР鎚欅蕷爐貌れず引き続き育休決定

■害麑棔△發VAIOは買わないぞ。dynabookの液晶一体型がいいな
今は内田百痢⊆,六峅貭昇函kindleで青空文庫も読めるしと張り切っている


 
posted by ユキミカン | 22:36 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |